15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

まず、企画部でございますが、ゼロカーボン・デジタルタウンに関しては、現在、企画部未来創造若者課デジタルイノベーション課を中心に、環境部とも連携を図りながら進めているところでございます。令和5年度には、庁内の検討組織庁外有識者会議の運営をはじめ、当該事業に係る用地取得に向けた準備等業務が集中することになりますので、新たに「ゼロカーボン・デジタルタウン推進課」を設置するものでございます。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

----------------------------------- ○委員長加藤仁司君) 次に、報告事項のエ ゼロカーボン・デジタルタウン創造事業進捗状況についてを議題といたします。 報告を求めます。 ◎企画部副部長(三樹栄君) それでは私から、報告事項のエ ゼロカーボン・デジタルタウン創造事業進捗状況について、御説明申し上げます。 資料4、1ページを御覧ください。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

我々の提出したスーパーシティの中のゼロカーボン・デジタルタウンの中に、ぜひ、この木造中高層建築を建てたいということを盛り込んでおりました。それが、2次募集の中で、その前に我々がこの2社を出してしまうことによって、本当に日本を代表する木造高層建築会社ですから、大体我々がやろうとしていることが推察されてしまうのではないか、そういう懸念を持ちました。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

次に、(2)ゼロカーボン・デジタルタウンについて伺います。 小田原ゼロカーボン・デジタルタウン基本構想策定準備業務が、8月12日にPwCアドバイザリー合同会社優先交渉権者となり、年度内にまとめられると伺っております。基本構想策定準備業務ということで、基本構想策定に向けた調査が主な業務と捉えておりますが、現段階における市の基本的な考え方、想定等について伺います。 

小田原市議会 2022-03-25 03月25日-05号

第4に、ゼロカーボン・デジタルタウンについて。理念やコンセプトには賛同いたします。ただ、これもまた委託料ですが、代表質問個人質問予算特別委員会の審議を通しても、その全貌や具体性が見えてきませんでした。 ここまでに挙げた一連の予算については、貴重な市民の税金を原資としていることへの自覚が不足していると言わざるを得ません。

小田原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

(1)ゼロカーボン・デジタルタウン基本構想について伺います。 施政方針によれば、「ゼロカーボンデジタルタウンは、小田原市のカーボンニュートラル実現を目指すために、小田原少年院跡地候補地の軸として、ゼロカーボンと豊かな暮らしとの両立を、デジタル技術によって実現するまちをつくり出す挑戦事業とのことです。 

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

しかし、このたび、究極の「ゼロカーボンデジタルタウンとして新たなまちづくりをここで目指すと、少年院跡地の利活用に踏み切る英断が下されました。 タウンといった文言からは居住誘導がうかがえ、人口20万人に向けての期待も高まるところでありますが、ゼロカーボンデジタルの融合とは、何を目的にどこを見据えたまちづくりなのか。究極の「ゼロカーボンデジタルタウン目的や概要についてお伺いします。 

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